2011年09月29日

今日の月は、三日月です。

今日の夕方、西の空に見える月は三日月です。
新月の後に初めて見える月です。
旧暦で、第三日目の夕方に出る細い月。季語では、特に旧暦八月三日の夜の月をいいます。「朏」書いて「みかづき」と読みますが、これは姿が初めて見え出した月を表しています。「朏(ひ)」は、初めて、帳を開いて姿を 出すが原意です。三日月には、この他、眉月(まゆづき・女性の眉に似た月。)、初月、若月、蛾眉(がび)など、実に異名が多く、眉月とか蛾眉など の異名は、その形から生じたものです。古代人は三日月の鋭い形を見て、不思議な力、霊力があると信じたかもしれません。
皆さん、夕方西の空を見てみましょう。





posted by タピーロとタピーラ at 14:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暦の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

今日は、新月です。

9月27日、今日は、新月です。
この日の月は日の出の頃に昇り、日の入りの頃に沈みます。
日食でもおこらない限り、この日の月は見えません。

旧暦で、毎月の第一日目の月。新月を朔(さく)ともいいます。朔の時、太陽、月、地球が一直線に並ぶので新月は肉眼では見えません。現代では西洋天文学の影響で朔をNEW MOONというところから 朔を新月というようになったのでしょう。かって朔(ついたち)を過ぎてから、夕方西空に初めて見える細い月、つまり三日月を新月と呼ぶ風がありました。(特に、旧暦八月 三日の月を指すこともあります。)これは朔の日の夜空には、月が見えないので、原始の太陰暦では、新月の見えた日、三日月をもっ て、新しい暦日の始めとしていたからだと推量されます。

月は昇っているのに、月が見えないのは不思議ですね。
3日後の、三日月が楽しみです。


posted by タピーロとタピーラ at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暦の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

今日から秋分(しゅうぶん)です。

今日は、二十四節気の秋分です。
秋分の日は昼と夜の長さがほぼ同じです。この日から昼間の時間が少しずつ短くなっていきます。稲刈りが始まります。カエルやアリたちは、そろそろ冬じたく。木の葉もほんのり染まり始めるころです。
秋分の節気は、9月23日〜10月8日までです。
秋分の映像をお楽しみください。

今日は「秋分の日」国民の祝日です。
「先祖を敬い、亡くなった人を偲ぶ」という趣旨で1948年に制定された国民の祝日。戦前の旧祝祭日では大祭日のひとつ「秋季皇霊祭」といいました。

また、今日は雑節の「彼岸の中日」です。
彼岸については、9月20日の説明をご覧ください。






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